【2020年版】IphoneとAndroidで絵文字が違う理由は?対応表で徹底解説

【2020年版】IphoneとAndroidで絵文字が違う理由は?対応表で徹底解説の疑問点について、最新情報を詳しくお届けします。

スマートフォンの画面上で日常的に使われている絵文字ですが、その背後には世界共通の文字コード規格であるUnicode(ユニコード)が存在します。Unicodeコンソーシアムが「どのような意味を持つ絵文字か(コードポイント)」を定義し、AppleやGoogle各社がそのコードに基づいて自社端末用の独自イラスト(フォントデータ)をデザインしています。

この絵文字の変換の仕組みこそが、プラットフォーム間の差異を生み出す最大の要因です。たとえば「笑顔」という同一のコードであっても、Appleは立体的で陰影のある「Apple Color Emoji」を描画し、Googleはフラットでポップな「Noto Color Emoji」を描画します。その結果、iPhoneとAndroidの絵文字の違いとして、同じ感情を送ったつもりでも受取側に微妙なニュアンスのズレが生じる現象が発生します。

さらに、受信側のOSが送信されたUnicodeバージョンに対応していない場合、端末は該当する絵文字を描画できず、空白の四角形や「×」印が入った四角形を表示します。これが一般に絵文字がトーフ表示される理由であり、根本的な絵文字の文字化けの原因となっています。

関連記事