【2026年】台北の気温と服装!年中暖かいの落とし穴と時期別対策
旅行計画を立てる上で欠かせないのが、台北の年間気候の把握だ。台北の気温を月別に見ると、季節ごとに明確な特徴と留意点が存在する。
春(3月〜4月):平均気温 18度〜25度
厳しい寒さが和らぎ、春の陽気が広がる過ごしやすい時期。日中は半袖や薄手の長袖で快適に歩けるが、三寒四温のように日ごとの寒暖差が激しいため、油断は禁物だ。
雨季・梅雨(5月〜6月):平均気温 25度〜30度
台北の雨季時期にあたる5月中旬から6月中旬は、日本の梅雨と同様にしとしととした雨が続く。気温と湿度が急上昇し、蒸し暑さが本格化する。
夏(7月〜9月):平均気温 30度〜35度以上
容赦ない日差しと台北の夏の湿度(平均80%前後)が合わさり、極めて蒸し暑い日が続く。午後は毎日のように「午後雷陣雨」と呼ばれる激しいゲリラ豪雨が発生するほか、台風の接近にも警戒が必要となる。
秋(10月〜11月):平均気温 22度〜28度
雨が少なく、爽快な青空が広がりやすい。台北の1年の中で最も大気が安定し、観光地巡りや夜市散策に最も適した気候に恵まれる。
冬(12月〜2月):平均気温 13度〜18度
数字だけ見ると日本の秋のような気温だが、台北の冬の寒さは湿気を帯びた独特の冷気が特徴だ。曇天や小雨が続き、日照時間が極端に短くなるため、防寒着なしでは快適に過ごせない。