健康診断の自費料金はなぜ高い?費用相場と安く抑える裏ワザ徹底解説
高額になりがちな自費健診費用ですが、年末調整や確定申告時の「医療費控除」の対象になるかどうかは受診後の健康状態によって分かれます。
原則として、異常が見つからなかった通常の健康診断や人間ドックの費用は、疾病の治療ではないため医療費控除の対象外となります。しかし、健診の結果として「重大な疾病(高血圧・糖尿病・胃潰瘍・悪性腫瘍など)」が発見され、引き続いてその病気の治療・再検査を行った場合に限り、健診費用そのものも治療の一環とみなされ医療費控除の対象に含めることが可能です。
万が一要再検査や要治療の判定が出た場合に備え、自費で支払った健診の領収書と結果票は破棄せず、確定申告の時期まで厳重に保管しておくことが推奨されます。