数の子の塩抜きで失敗しない!苦味・抜きすぎを防ぐ黄金比と時短術
万が一、「水に浸けすぎて完全に味が抜けてフニャフニャになった」「真水で戻して苦味が出てしまった」という場合も、正しいリセット手順を踏めば復活させることができます。
【塩を抜きすぎた場合の戻し方】
水1リットルに対して小さじ2〜大さじ1(塩分濃度1.5〜2.0%)のやや濃いめの塩水を作り、数の子を1〜2時間浸けてください。高濃度の塩水によって引き締め効果が働き、抜けてしまった塩分が適度に戻ると同時に、細胞が再び締まってあの心地よいプチプチ感が蘇ります。
【苦味が残ってしまった場合の対処法】
苦味の元は残留したにがり成分です。薄い塩水(0.5%)に酒・みりんを各大さじ1加えた液体に2〜3時間浸け直してください。アルコール成分が苦味をマスキングし、まろやかな風味へと整えてくれます。