4歳の靴サイズ平均と正しい選び方!15・16Cmの迷いや人気靴を徹底比較
日本の幼児には、足の甲が高く幅が広い「甲高・幅広」タイプが多く見られます。サイズ表記が同じ16cmであっても、甲の高さやつま先のラウンド形状によって履き心地は劇的に変わります。
甲高・幅広の傾向が強い子供には、以下の構造を持つシューズが適しています。
・幅広ラスト(2E〜3E相当):親指や小指の側面が圧迫されず、足指をしっかり使って地面を蹴り出せる。
・面ファスナー(ベルクロ)の可動域が広い靴:甲の高さに合わせて締め付け具合を細かく調整可能。
・履き口が大きく開くオープンベロ構造:足をスムーズに滑り込ませることができ、自分履きの練習にも最適。
無理に細身の靴を履かせると、指が重なり合う「内反小趾」などの原因になりかねません。足幅にゆとりを持たせつつ、かかと周りはブレずにしっかり固定できるモデルを見極めることが肝要です。