【国試頻出】抗コリン薬のゴロ完全版!禁忌・副作用も一瞬で覚える裏技
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抗コリン薬の副作用は、副交感神経遮断作用そのものが全身の臓器で強く現れた結果です。主な症状は「口渇」「便秘」「尿閉」「散瞳」「調節麻痺(遠視化・近くが見えない)」「頻脈」などが挙げられます。
これらは抗コリン作用による口渇・便秘・尿閉として頻出トリオを形成しますが、眼科領域の抗コリン薬による散瞳・調節麻痺まで網羅しなければ得点源にはなりません。そこで威力を発揮するのが次のゴロです。
【抗コリン薬の副作用ゴロ】
「抗コリンで、渇いた(口渇)便(便秘)が尿(尿閉)に出ん!目を見開いて(散瞳・調節麻痺)ドキドキ(頻脈)」
毛様体筋の弛緩による「調節麻痺」は、水晶体の厚みを変えられずピントが合わなくなる現象です。「副交感神経が切れたら分泌・排出・近視ピントがすべて止まる」と身体のイメージを紐付けることで、記憶の定着率は劇的に跳ね上がります。