ビジネスカジュアルとオフィスカジュアルの違い|失敗防ぐ境界線とNg例の要点を詳しく解説してご紹介します。
双方がどのようなアイテムやシチュエーションに対応しているのか、客観的な実情を整理しました。外勤と内勤の差だけでなく、夏場のクールビズとの棲み分けもあわせて確認できます。
項目ビジネスカジュアルオフィスカジュアルクールビズ(参考)主たる想定シーン社外訪問、対面商談、来客対応自社オフィスでのデスクワーク、社内会議夏季の省エネ・執務環境改善(5月〜9月等)ジャケット着用原則必須(テーラード型)任意(カーディガンやニット可)不要(持ち歩きまたは省略が基本)トップスの基準襟付きワイシャツ、上質ポロシャツカットソー、ブラウス、薄手セーターノーネクタイ半袖シャツ、ポロシャツボトムスの基準スラックス、プレス入りチノパンワイドパンツ、きれいめチノ、膝下スカート通気性の高いスラックス、綿混パンツ足元(靴)革靴(紐靴・ローファー)、パンプスパンプス、フラットシューズ、単色レザースニーカー通気性革靴、ローファー、きれいめシューズジーンズ・Tシャツの可否不可(絶対NG)業界による(濃紺ノンウォッシュデニムなら一部可)環境省指針では可だが社内規定による
クールビズとビジネスカジュアルの違いにも注意が必要です。クールビズは環境省が提唱する「室温28度でも快適に過ごすための軽装」であり、期間限定の省エネ施策としての色彩が強くなります。一方、ビジネスカジュアルは通年で適用されるビジネスパーソンとしての信頼構築コードであり、単なる涼しさの追求ではありません。
山本 拓海
ヘルス&ウェルネスアドバイザー
デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。