博多銘菓「筑紫もち」の如水庵!限定スイーツと開発秘話を徹底解剖
機械化が進む現代においても、如水庵の工房では職人の五感が何より優先される。その日の気温や湿度、水温によって米の吸水時間や餡の炊き加減を微調整する作業は、長年の経験と感性だけが頼りだ。使用する小豆や米、水に至るまで、生産者の顔が見える安全で高品質な素材だけを選び抜いている。
素材本来が持つ力強さを引き出すための手作業と、安全衛生管理の最新設備。相反するふたつの要素が高次元で融合することで、毎日変わらぬ極上の品質が保たれる。博多の店舗を訪れる客の手元へ届くひとつひとつの菓子には、妥協を排した職人たちの誠実な熱量が宿っている。