朝乃山の不祥事と嘘の真相|大関陥落から復帰までの全軌跡
Q1:朝乃山が処分された本当の理由は何ですか?キャバクラ通いだけですか?
A1:コロナ禍における外出禁止ガイドライン違反(キャバクラ通い)だけでなく、協会の事情聴取に対して頑なに「事実無根」と嘘をつき、知人と口裏合わせを行っていた「虚偽申告」が悪質と判断されたことが重罰の最大の理由です。
Q2:処分期間はいつまででしたか?番付はどこまで落ちましたか?
A2:処分期間は2021年7月場所から2022年5月場所までの6場所(丸1年間)です。この連続全休により、大関から関脇・小結・前頭・十両・幕下を経て、復帰時は「西三段目22枚目」まで陥落しました。
Q3:当時の師匠や同席者にはどのような処分が下されましたか?
A3:当時の師匠である高砂親方(元朝赤龍)は監督責任を問われ報酬減額処分を受けました。また、過去に同席していた先代高砂親方(元大関朝潮)は協会のガイドライン違反を重く受け止め、相撲協会を退職しました。
Q4:幕内復帰後の現在の状況はどうなっていますか?
A4:2023年5月に幕内へ返り咲き、敢闘賞を受賞するなど実力を示しましたが、その後は左上腕二頭筋断裂や膝の重傷などに苦しめられ、休場と復帰を繰り返しながら三役・大関への再登板を目指してリハビリと土俵での戦いを続けています。