歯医者の麻酔は何時間で切れる?食事の適期と長引く原因・対処法を解説
小児歯科治療においても麻酔は日常的に使われますが、子供の歯医者麻酔持続時間は大人と同様に約1〜2時間程度続きます。ここで大人が最も注意しなければならないのが、子供特有の「無意識の自傷行為」です。
子どもは唇や頬のしびれを「おもしろい」「むずがゆい」と感じ、感覚がないのをいいことに自分の唇を強く噛み締めたり、指で強く引っ掻いたりしてしまいます。麻酔が切れた頃には唇が大きく腫れ上がり、出血を伴う重度の潰瘍(自己咬傷)になってしまうトラブルが頻発しています。
帰宅後もしばらくはガーゼを噛ませておく、感覚が戻るまで保護者がしっかりと目を離さずに見守るなど、物理的な対策と声かけを徹底してください。