大阪城ホールのキャパ真相!最大1.6万人の裏と座席別見え方徹底比較
大阪城ホールが国内アリーナ屈指の汎用性を誇る理由は、可動式スタンド席とアリーナフロアを組み合わせた独自の設計にあります。主催者の意図や演出規模によって主に3つのレイアウトが使い分けられており、どのパターンが採用されるかで動員数と座席表の構造が根底から変化します。
一般的な音楽ライブの9割以上を占めるのが「ステージパターンB」です。アリーナの短辺(北側または南側)にステージを組むため、縦長の長方形空間となります。これに対し、アリーナの長辺(東側または西側)にメインステージを置く「ステージパターンA」は、アリーナの半面のみを使用するため収容人数こそ半減しますが、最後列からステージまでの距離が非常に短く、「肉眼で演者の表情を追えるプレミアムな構成」として観客の間で極めて高い人気を誇ります。