徳光和夫の現在は?競馬の巨額借金伝説と豪邸売却の真相を徹底解説
徳光氏の私生活とキャリアを語るうえで欠かせないのが、立教大学時代に出会いゴールインした妻・早苗氏の存在です。破天荒な金遣いと感情の起伏が激しい徳光氏の手綱を締め続け、病気療養中も厳格なカロリー管理と減塩指導を徹底してきました。徳光氏自身、公の場や著書で「妻がいなければ今の自分は生きていないし、とっくに破産していた」と公言しており、絶対的な敬意と感謝を捧げています。
その一方で、家庭内における複雑な人間関係として注目を集めてきたのが、キャスター・タレントとして活動する次男・徳光正行氏との関係です。バラエティ番組等で正行氏が成人後も父親から高額なお小遣いを受け取っていたエピソードが明かされると、視聴者からは「過保護すぎる」「親離れ・子離れができていない」といった批判が集まりました。
家族の内情を知る芸能関係者によれば、徳光氏には「多忙を極めた日本テレビ時代、家庭を顧みず子どもたちと過ごす時間が極端に少なかった」という根深い罪悪感が存在します。その埋め合わせとして過剰な物質的・金銭的支援を行ってしまった側面があり、一種の愛着障害や過干渉が生み出した親子間の心理的もつれがそこには存在していました。現在では正行氏も自立したスタンスを確立しつつありますが、徳光家の親子関係は昭和のモーレツ社員が抱えた家庭内課題の縮図とも言えます。なお、女装タレントとして活躍するミッツ・マングローブ氏は徳光氏の実弟(元伊勢丹常務の徳光次郎氏)の長男であり、叔父と甥という関係性から芸能界の良き相談相手として現在も良好な親戚関係を築いています。