地元民も驚く札幌の隠れ霊場!御朱印とご利益の全貌を徹底取材
この神社の由緒を紐解くと、古くからの御嶽信仰と深い結びつきがあることが見えてくる。主祭神として祀られているのは、日本書紀において天地開辟の最初に現れたとされる国土形成の神、国常立尊だ。その圧倒的な神徳は、開運招福や延命長寿、さらには厄除開運の利益として古来親しまれてきた。
北海道神社庁に名を連ねる神社群の中でも、独自の修行道場の面影を色濃く宿している点は特筆に値する。宗教法人として厳かに管理されてきたこの神社は、長年にわたり地域住民の手によって守られ、今日まで脈々とその信仰の火を絶やさずに灯し続けている。