日立エアコンのランプ点滅は故障?原因の真相と今すぐ直すリセット術
一時的な電子制御のバグやセンサーの誤検知であれば、以下の日立エアコン強制リセット方法を実行することで、正常な状態へ復帰させることが可能です。
【ステップ1:電源プラグの完全放電リセット(推奨手順)】
1. エアコンの運転をリモコンで停止します(動かない場合はそのままで構いません)。
2. 壁のエアコン専用コンセントから電源プラグを抜きます。高所にあって抜けない場合は、分電盤のエアコン専用ブレーカーを「切」にします。
3. そのまま5分〜10分間放置します。エアコン内部の電解コンデンサに蓄積された残留電荷を完全に放電させ、マイコンを初期状態に戻すためにこの待機時間が不可欠です。
4. 再びプラグをコンセントに奥までしっかり差し込みます(またはブレーカーを「入」にする)。
5. リモコンで「冷房」または「暖房」を入れ、室内機のルーバーが開き、正常に風が出るか確認します。
【ステップ2:フィルター掃除ランプ消し方とクリーンランプのリセット】
日立エアコンクリーンランプ点滅やフィルターランプが消えない場合、ダストボックスの清掃後に「リセット操作」を行っていないことが原因です。
前面パネルを開けてダストボックスのゴミを捨て、エアフィルターが正しくツメにセットされているか確認してパネルを閉じます。その後、リモコンの「手動お掃除」ボタンや「リセット」ボタンを3秒間長押しするか、本体の「応急運転」ボタンを短く1回押すことで、積算カウンターがクリアされランプが消灯します。
【ステップ3:日立エアコンみはりランプ点滅の解除法】
「くらしカメラ」搭載モデルで見られる日立エアコンみはりランプ点滅は、カメラレンズの前面にホコリや油膜が付着しているか、カーテンなどの障害物がカメラの視界を塞いでいる場合に発生します。柔らかい乾いた布でカメラレンズ部を優しく拭き取り、障害物を取り除いた上で運転を再開してください。