デッドスペースをゼロに!プロが明かす車トランク収納の最新裏ワザ
車種によってトランクの形状や課題は大きく異なる。例えば、空前の人気を誇るSUVは天井が高く荷室の奥行きもあるが、開口部からの視界を遮らない工夫が必要だ。一方、ファミリー層の強い味方であるミニバンは、サードシートを跳ね上げた際の横幅や足元スペースの使い方が鍵となる。
トヨタ自動車をはじめとする主要自動車メーカーも、最新モデルでは荷室の使い勝手を重視。多段階に高さを調節できるデッキボードや、濡れた荷物をそのまま積める撥水加工フロアなどを標準装備する車が増えた。これらをベースに、2段ラックを設置して上部空間を棚化すれば、下段に重い荷物、上段に壊れやすい荷物を整然と配置できる。