話題沸騰中の 東大寺学園の強さの秘密と合格実績|偏差値や自由な校風を徹底解剖について、多角的な視点を分かりやすく掲載しています。
関西の男子難関受験を考える際、必ず比較対象となるのが「灘中学校・高等学校」と「西大和学園中学校・高等学校」です。各校の指導方針、入試難易度、環境の違いを客観的な指標で比較しました。
項目東大寺学園灘西大和学園入試偏差値の目安(日能研/浜学園)日能研 67〜68 / 浜 64〜65日能研 71 / 浜 68日能研 65〜67 / 浜 62〜64主な進学傾向京都大学・国公立医学部に極めて強い(東大も多数)東京大学・国公立医学部で全国頂点東京大学・京都大学・国公立医学部にバランス良く進学教育・指導スタイル徹底した自由主義・自主自律型(校則なし・高校私服)完全自由主義・学問至上主義(制服なし)手厚い学習指導・面倒見重視(共学・制服あり)入試日程の併願関係統一解禁日3日目(月曜)実施解禁日1日目・2日目(土・日)解禁日1日目午後(本校・別会場)など複数回校地環境・施設奈良市山陵町の広大な自然・古墳群に隣接神戸市東灘区の都市型キャンパス奈良県北葛城郡の近代的な充実施設
入試日程上、解禁日初日・2日目に灘や甲陽学院、大阪星光学院を受験した最上位層が、3日目に東大寺学園を受験する併願パターンが定番となっています。西大和学園が手厚い補講や学校完結型の指導システムで実績を伸ばしているのに対し、東大寺学園は「個の主体的な探究心」に委ねる校風という点で明確な対比をなしています。
橋本 菜々子
トレンドリサーチャー
グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。