東大寺の大仏の大きさは?座高15Mと驚異のスケールを徹底解剖
大仏殿を訪れた修学旅行生や外国人観光客で絶えず行列ができる名所が、大仏の北東側に位置する巨大な木柱の「柱くぐり」です。この柱の根元には大人がギリギリ通れるほどの四角い穴が開けられており、通り抜けると「無病息災」「頭が良くなる」といったご利益があると信じられています。
この開口部のサイズは、縦約37センチ、横約30センチ、奥行き約108センチです。実はこの寸法は、大仏の鼻の穴とほぼ同じ大きさに設計されていると言い伝えられています。
子供や小柄な大人であれば通り抜けることができますが、体格の良い大人が無理に入ると抜け出せなくなるハプニングも発生します。大仏の鼻の穴と同じサイズをくぐり抜けるというユニークな体験は、大仏のスケール感を身体全体で直感できる東大寺ならではの名物スポットです。