片岡鶴太郎と元妻・智津子の離婚理由とは?ヨガ別居と息子の現在
2017年3月、38年に及んだ婚姻関係は静かに解消されました。世間では「なぜ還暦を過ぎてから熟年離婚に至ったのか」と大きな話題になりましたが、その背景にはおよそ30年に及ぶアトリエ別居生活と、鶴太郎さんの極端なライフスタイルの変化がありました。
鶴太郎さんは40代から絵画の世界に没頭し、創作に集中するため自宅とは別にアトリエを構え、月の半分以上をそこで過ごす生活が常態化していました。さらに50代後半で出会ったインドヨガへの傾倒が決定的となります。深夜1時に起床し、4時間以上のヨガや瞑想を行い、2時間かけて1日1食の朝食を摂るという超人的なルーティンは、一般家庭の生活リズムと到底両立できるものではありませんでした。
「妻に無理を強いることなく、互いに残りの人生を自分らしく自由に生きたい」という鶴太郎さんの申し出を、妻側も静かに受け入れ、双方が納得した上での前向きな卒婚・離婚という選択でした。