仏炎苞は花じゃない!水芭蕉やカラーが隠す植物の驚愕の秘密を徹底解説

仏炎苞は花じゃない!水芭蕉やカラーが隠す植物の驚愕の秘密を徹底解説の全貌を分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:アンスリウムやスパティフィラムの仏炎苞が緑色に変色してきたのですが、病気でしょうか?
A1:病気ではなく、仏炎苞の寿命による自然な老化現象です。仏炎苞はもともと「葉」であるため、受粉が終わったり開花期間が過ぎると、役割を終えて葉緑素が生成され緑色に戻っていきます。緑色に変色した後は栄養を本体へ回すため、茎の根元から清潔なハサミで切り取ると株が長持ちします。

Q2:ポインセチアの赤い部分やブーゲンビリアの花びらも「仏炎苞」と呼ぶのですか?
A2:それらは「苞(苞葉)」ではありますが、「仏炎苞」とは呼びません。仏炎苞という名称は、基本的にサトイモ科などに見られる「肉穂花序を包む大型の1枚の苞」に限定して使われます。ポインセチアやブーゲンビリアのものは通常の苞葉です。

Q3:仏炎苞を持つ植物には毒性があるというのは本当ですか?ペットに危険はありますか?
A3:多くのサトイモ科植物(カラー、アンスリウム、マムシグサ、ポトスなど)の組織には、シュウ酸カルシウムの針状結晶が含まれています。誤って口に含むと口腔内や喉に激しい痛みや腫れを引き起こします。特に犬や猫などのペット、小さなお子様がいる家庭では、誤食しないよう置き場所に注意してください。

関連記事