Gacktの学生時代と壮絶生い立ち|病弱な過去からバンド結成の真相まで
高校を卒業したGACKTは、さらなる知識と視野を広げるため京都学園大学(現・京都先端科学大学)法学部へ進学します。京都での一人暮らしを始めた彼は、学業と並行して本格的なバンド活動とアルバイトに明け暮れる日々をスタートさせました。
しかし、音楽への情熱が抑えきれなくなった彼は、わずか数か月で大学を中退する決断を下します。親からの経済的援助を一切断ち、自らの力だけで生きていく覚悟を決めた時期であり、ここから本格的な下積み生活が始まりました。
京都や滋賀のライブハウスを拠点に、スタジオミュージシャンや音響エンジニア、さらには水商売の裏方やカジノディーラーなど多彩な仕事を経験。この時に培ったビジネス感覚や対人洞察力が、のちの実業家としての才能にも繋がっています。