国立感染症研究所戸山庁舎の歴史と真相|人骨問題から新機構統合まで
一般の市民にとって、高度な病原体を扱う研究機関は敷居が高く感じられるものですが、戸山庁舎では地域社会との対話や科学啓発のための取り組みも行われています。
感染症への正しい理解を広める目的で、年に1回程度の一般公開イベントが開催されてきました。顕微鏡を使った微生物観察体験や研究員によるパネル解説、感染対策クイズなど、子どもから大人まで学べるプログラムが用意され、毎回多くの来場者で賑わいます。平常時の内部見学は厳重なセキュリティのため制限されていますが、敷地周辺の歴史や役割を知る貴重な機会となっています。
【戸山庁舎の基本情報・アクセス】
住所:東京都新宿区戸山1-23-1
最寄り駅・アクセス:
・都営地下鉄大江戸線「若松河田駅」若松口より徒歩約5分
・東京メトロ東西線「早稲田駅」2番出口より徒歩約12分
・JR山手線・西武新宿線「高田馬場駅」より都営バス(高71系統)「国立国際医療研究センター前」下車すぐ