ハーフアップのイラスト描き方完全攻略!立体感と結び目の構造解説

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正面以上に難易度が高いとされるのが「ハーフアップの後ろ姿」です。背中側の構図では顔のパーツという情報がないため、髪の構造そのものがイラストの完成度を左右します。

後ろ姿を魅力的に描く最大のポイントは、「うなじの抜け感」と「結び目下の影(オクルージョンシャドウ)」です。上半分の髪を結ぶことで、通常の下ろし髪では見えない首筋やうなじのラインがチラリと露出します。この露出部分と、上から覆いかぶさる髪の毛の落とし影を明確に塗り分けることで、圧倒的な奥行きが表現できます。

また、下ろした髪は結び目の真下から広がるのではなく、うなじの生え際から肩甲骨へと落ちる自然な流れを描くことで、厚みのあるリアルな毛量を表現できます。

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