喉の痛み・違和感は何科に行くべき?耳鼻科と内科の正しい選び方

喉の痛み・違和感は何科に行くべき?耳鼻科と内科の正しい選び方について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。

Q1:近くに耳鼻咽喉科がありません。内科に行っても喉の薬は処方してもらえますか?
A1:はい、内科でも喉の炎症を抑える消炎鎮痛薬や抗生剤、漢方薬などの処方は十分に受けられます。まずは内科を受診し、症状が改善しない場合やより詳しい喉の観察が必要と診断された際に、紹介状をもらって耳鼻咽喉科を受診するのがスムーズです。

Q2:子どもが喉を痛がっているときは、耳鼻咽喉科と小児科のどちらが適していますか?
A2:発熱や下痢、機嫌の悪さなど全身の体調不良がある場合は、全身管理に長けた小児科が適しています。一方で「魚の骨が刺さった」「鼻水が喉に詰まって苦しそう」「耳の痛みも訴えている」といった局所的な処置が必要な場合は耳鼻咽喉科が適しています。

Q3:市販の風邪薬やのど飴で様子を見ても良い期間はどのくらいですか?
A3:市販薬を使用して3日〜4日程度経過しても痛みが緩和されない、あるいは悪化傾向にある場合はセルフケアを中止し医療機関を受診してください。市販薬で痛みを一時的にごまかしている間に炎症が深部に広がるリスクがあります。

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