インフル受診は発熱12時間後?早すぎNgの理由とベストな受診目安
インフルエンザを発症した場合、学校保健安全法に基づき「発症した後5日を経過し、かつ、解熱した後2日(幼児は3日)を経過するまで」は出席停止となります。社会人に関しても、多くの企業がこの学校基準に準じた就業制限を設けています。
日数のカウントで重要なのは、「発熱した当日」は0日目と数える点です。例えば、月曜日に発熱した場合、最短でも土曜日までは自宅療養が必要となり、登校・出勤の再開は日曜日(実質的には翌月曜日)以降となります。平熱に戻ったからといって勝手に外出すると、周囲にウイルスを撒き散らすことになります。
また、受診時の感染拡大を防ぐため、発熱外来の予約ルールを厳守してください。飛び込みでの来院を制限し、Web予約や事前電話問診を必須としているクリニックが主流です。院内感染を防ぐため、指定された来院時間を守り、不織布マスクを着用して受診しましょう。