シーシェパード本当の目的とは?寄付金ビジネスの真相と逮捕劇の裏側
シーシェパード本当の目的とは?寄付金ビジネスの真相と逮捕劇の裏側についての真相をお届けします。
シーシェパードの歴史は、法秩序を無視した実力行使の積み重ねです。1977年にグリーンピースの創設メンバーだったポール・ワトソンが、「非暴力主義では生ぬるい」として除名同然で脱退し、自ら立ち上げたのが始まりでした。
その後、南極海の公海上において、日本の調査捕鯨船団に対して以下のような危険極まりない妨害を繰り返しました。
- 酪酸(強い腐敗臭と刺激性を持つ劇物)入りの瓶の投擲:乗組員の顔面や衣服に付着させ、化学熱傷や呼吸器被害を与える危険行為。
- スクリューへのロープ・ワイヤー絡ませ:航行不能に陥らせ、極寒の海で遭難させる意図を持った破壊工作。
- 超ハイテク高速艇「アディ・ギル号」による異常接近と衝突:2010年、自ら日本の監視船「第2昭南丸」の進路に割り込んで衝突し大破・沈没。自作自演とも言える事故を起こし、被害者を装って国際世論を煽動。
- 緑色ハイパワーレーザーの照射:操舵室の船長や乗組員の視覚を奪う目的で強力なレーザー光を乱射。
こうした行為に対し、米国の連邦控訴裁判所は2013年、シーシェパードを明確に「海賊(Pirates)」と認定しました。国際法を無視し、洋上で人命を危険に晒すその手法は、国際社会から「エコテロリズム(環境テロリズム)」として厳しく糾弾されることになったのです。