W杯出場枠が48カ国へ拡大!アジア8.5枠の真相と日本代表の現在地
48カ国化に伴い、FIFAワールドカップ大陸別出場枠のパイは全地域で再配分されました。なかでも最も恩恵を受けた地域の一つがアジア(AFC)であり、従来の4.5枠から「8.5枠(直接出場8枠+大陸間プレーオフ0.5枠)」へと跳ね上がっています。
欧州(UEFA)は従来の13枠から16枠へ増枠されたものの、加盟協会数に対する比率としては微増にとどまり、依然として世界最激戦区の座を譲っていません。一方、南米(CONMEBOL)は加盟10カ国中「6.5枠」(直接出場6+プレーオフ1)となり、実に6割以上のチームが本大会へ駒を進められる構造に激変しました。アフリカ(CAF)も4枠増の「9.5枠」を獲得し、各大陸の勢力図は大きく様変わりしています。