10秒で崩れない頭のタオルの巻き方|お風呂上がり&サウナで落ちない技
髪のボリュームや長さによって、最適な巻き方は大きく異なります。自分の髪型に合わない巻き方をしていると、タオルの隙間から髪がはみ出したり、重みでバランスが崩れたりする原因になります。
ロングヘアの場合は、タオルの縦幅を活かして毛先まで包み込む「前倒しロール巻き」が最適です。頭を前に倒して髪をすべて前方に垂らし、後頭部からタオルを被せます。タオルの前半分で垂れ下がった長い髪を一緒に巻き込みながら、1本のねじり棒(ロール状)を作ります。そのねじった毛束部分を後頭部へ向かってぐるりと持ち上げ、襟足のゴム状になっているタオルのフチに毛先ごと挟み込みます。長い髪が首元に一切触れないため、背中ニキビの予防にも効果的です。
一方、ショートヘアやボブヘアの場合は、襟足の短い毛がパラパラと落ちてきやすいのが難点です。ショートヘアでは「後ろ巻きターバン」が力を発揮します。タオルの中心を額の生え際に当て、両端を後頭部の襟足で交差させます。交差させた端を再び頭頂部へ持っていき、額の上で余りを挟み込みます。襟足の浮き毛を根本から包み込んでロックできるため、スキンケア中にサイドの髪が濡れてしまうイライラから完全に解放されます。