福岡市で扇風機の捨て方は?袋に入る基準とLine予約・最新処分法
自家用車を保有し、即日ですぐに部屋を片付けたい市民にとって選択肢に挙がるのが、市の処理施設へ直に運ぶ手段です。
福岡市ごみ自己搬入の持ち込み手順は、完全事前予約制の管理ラインが敷かれています。東部工場、西部工場、あるいは埋立場(伏部など)へ向かう前に、「福岡市自己搬入ごみ事前受付」の専用ポータルまたは電話案内から持ち込み日時・搬入車両のナンバープレート登録を済ませておく必要があります。
施設での計量方式は車ごとトラックスケールに乗る形式が取られ、料金は10キログラムごとに140円で算出されます。一般的なリビング扇風機の重量は凡そ3kg前後ですから、最低計量区分の140円で処分可能です。
ただし、ここで計算しなければならないのは運搬コストと移動時間です。臨海部や郊外に位置する清掃施設までの往復ガソリン代と運転労力を考慮に入れると、300円の粗大ごみ指定処理シールを買って自宅前へ出しておく手法のほうが、トータルコスト面で優位に立つケースが大半を占めます。この自己搬入ルートは、引っ越しなどで「タンスや布団、家電類を一気にワゴン車に満載して処分したい」といった場面に限って推奨されます。