万物の相の真相とは?現代で注目される驚愕の理由を徹底解説
WEB検索で「万物相」を探す際、多くの人が目にするもうひとつの大きなトピックが、冬型塊根植物(コーデックス)の代表格である「チレコドン・レティキュラータス(和名:万物想)」です。
ナミビアや南アフリカの乾燥地帯原産であるこの植物は、花が咲き終わった後の花柄(かへい)が枯れ落ちずに硬化し、幾重にも重なって株全体を鳥の巣のように包み込みます。その異様で神秘的な姿が「宇宙のあらゆる造形美、すなわち万物の様相をひとつの株に宿している」と見立てられ、明治から昭和初期の日本の園芸愛好家によって「万物想」と名付けられました。
【万物想(チレコドン)の基本的な育て方ポイント】
・成長期(秋〜春):日当たりと風通しの良い場所で管理し、用土が完全に乾いたらたっぷりと水を与えます。寒さには比較的強いものの、氷点下になる夜間は室内へ取り込みます。
・休眠期(初夏〜夏):気温が上がると葉を落として休眠に入ります。この期間は直射日光を避けた涼しい半日陰に置き、水やりを完全に断つか、極力控えて根腐れを防ぐのが枯らさないコツです。
・用土と鉢:水はけを極限まで高めた鉱物質主体の多肉植物専用土と、通気性の良い素焼き鉢やスリット鉢が推奨されます。