美空ひばりと結婚した人は小林旭!なぜ未入籍のまま2年で電撃離婚したのか?
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美空ひばりと結婚した人は、映画『渡り鳥』シリーズなどで爆発的な人気を誇っていたアクションスター・小林旭です。1962(昭和37)年11月、当時25歳だったひばりと24歳の小林は、東京・日比谷の日活国際ホテルで豪華絢爛な結婚式を挙げました。引き出物や会場設営に注ぎ込まれた総費用は当時の相場を遥かに凌駕する数千万円規模に達し、テレビ局や新聞各社が連日トップニュースで報じる文字通りの国事級イベントとなりました。
ところが、新婚の甘い時間は長くは続きませんでした。結婚からわずか1年7カ月が過ぎた1964(昭和39)年6月、両者は突如として電撃破局を迎えます。小林旭が単独で開いた記者会見を皮切りに、ひばり側も後を追うように記者会見を実施。そこで世間を震撼させたのが、「2人は最初から籍を入れていなかった」という告白でした。
お互いに深い情愛を抱きながらも、なぜ2人は別れを選ばざるを得なかったのか。その背景には、単なる夫婦喧嘩の次元を超えた「興行界の巨大な利権」と、ひばりを育て上げた実母・加藤喜美枝の並々ならぬ干渉が存在していました。