肩を痛めずに劇的メロン肩へ覚醒!プロ直伝サイドレイズの極意
都内にあるゴールドジムの現場でパーソナルトレーナーへの取材を行うと、ジムフロアで散見される最も大きな間違いとして「過度な重量選択」が指摘された。15kgや20kgといった重いダンベルを使おうとするあまり、動作の初期に背中を反らせ、三角筋ではなく首から背中にかけての僧帽筋に負荷が逃げてしまっているケースが非常に多い。
プロの現場で実証されているのは、「軽めの重量でパーフェクトなフォームを刻む」ことの優位性だ。片手2kg〜5kg程度であっても、収縮時に一瞬ストップをかけ、ネガティブで負荷を抜かないテクニックを用いれば、三角筋中部が焼き尽くされるような強烈なパンプアップを得ることができる。エゴ(虚栄心)を捨て、筋肉の収縮感に向き合う姿勢こそが、怪我を防ぐ最短ルートなのだ。