Hunter×Hunterアニメはどこまで?続きと2期最新情報を徹底解説
アニメ148話を観終え、物語の深淵へさらに足を踏み入れたい読者が手に取るべきは、原作漫画32巻の第340話「特使」です。単行本32巻には第331話から第340話までの計10話が収録されており、アニメ最終回で描かれたのは第339話まで。つまり、32巻の巻末に収録されている第340話からが、完全な未アニメ化領域となります。
キリ良く物語をスタートさせたい場合は、単行本33巻から読み進めるのも選択肢の一つです。ただし、32巻の第340話には、ビヨンド=ネテロの電撃宣言やカキン帝国の台頭といった、次章の屋台骨となる超重要シーンが含まれています。物語の文脈を完璧に把握するためには、32巻の該当話から目を通しておくことが不可欠です。
漫画の続きから幕を開けるのは、人類未踏の領域に挑む「暗黒大陸編」、そしてブラックホエール1号の船内でカキン帝国の14人の王子たちが王位を巡って血で血を洗う「王位継承戦編」です。念能力を用いた頭脳戦、複雑怪奇な心理サスペンス、膨大な情報量とテキストが交錯するこの長編は、それまでのバトルアクション主体の構成から、骨太な政治・知略サスペンスへと驚異的な変貌を遂げています。