リクナビのグッドポイント診断は当たる?評判・やり直し・活用術を検証
転職市場やSNS、掲示板コミュニティにおけるリクナビNEXT 自己分析ツール 口コミを精査すると、評価は明確に2つの側面を持っています。
高評価のリアル:「言語化できない自分の武器が浮き彫りになった」
肯定的なレビューで圧倒的に多いのは、「自分では当たり前だと思っていた行動が、実は固有の強みだと気付けた」という意見です。
「新卒時代から10年同じ会社にいて自分の市場価値が分からなかったが、診断で『悠然』と『受容力』が出た。トラブル発生時にも慌てずメンバーを支えるスタイルを自己PRに書いたところ、面接官から『まさに求めていたリーダー像』と高く評価された」(30代前半・IT営業)
診断結果レポートには、単にキーワードが並ぶだけでなく、「どのような環境で強みが活きるか」「他者からどう見られやすいか」という具体的な解説文がA4用紙数枚分にわたって出力されます。これが職務経歴書の作成に行き詰まった求職者にとって強力な助け舟となっています。
低評価・違和感のリアル:「設問が多すぎて疲れる」「現状とズレがある」
一方で、ネガティブな評判として挙げられるのは、受検時の負荷と結果のギャップです。
「軽い気持ちで始めたら30分以上拘束され、集中力が切れて最後は適当に選んでしまった」「営業職なのに『慎重性』や『受容力』ばかり出て、攻めの姿勢が評価されなかった」といった声が散見されます。この違和感には、診断を受ける側の心理状態や受検環境が深く影響しています。