ポマードとは?ワックスとの違いや今さら聞けない使い方・落とし方を徹底解剖

ポマードとは?ワックスとの違いや今さら聞けない使い方・落とし方を徹底解剖について徹底解説いたします。詳細な分析をチェックしてください。

メンズヘアのセットにおいて、ポマードと混同されやすい代表格が「ヘアワックス」と「ヘアグリース」です。それぞれ仕上がりの質感や適したヘアスタイルが大きく異なります。

まず、ポマードとワックスの違いは「毛束の立体感」か「タイトな面構成」かという点にあります。ワックスは油分とロウをベースに作られており、毛先にランダムな動きをつけたり、空気感を含んだボリュームを出したりするセットに適しています。一方のポマードは、コーム(櫛)を使って毛流れを均一に撫でつけ、ツヤやかな濡れ髪でシルエットをビシッと引き締めるスタイルに強みを発揮します。

次に、ポマードとグリースの違いについてです。製品の構造上、グリースは「水性ポマード」とほぼ同義のカテゴリに属します。ただし市場の傾向として、グリースと呼ばれる製品はゼリー状で伸びが良く、ナチュラルなウェット感を出しやすいものが目立ちます。それに対してポマードと冠された製品は、より粘度が高く、コームを通した際のホールド力やセットの持続力に特化した製品が多く見られます。

項目ポマード(水性中心)ヘアワックスヘアグリース質感・仕上がり強い光沢・タイトな面構成マット〜自然な束感・立体感みずみずしい濡れ感・適度な動きホールド力極めて高い(風に強い)中〜高(再調整しやすい)中〜やや高(しなやか)洗い落としやすさ◎(お湯で素早く溶ける)△〜◯(シャンプー2度洗い推奨)◎(お湯のみで大半が落ちる)適したスタイルバーバー・七三・オールバックマッシュ・ウルフ・束感ショートパーマ・センターパート・濡れ髪

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