間違えると髪が傷む?コームとくしの決定的な違い&プロ直伝の正しい選び方
間違えると髪が傷む?コームとくしの決定的な違い&プロ直伝の正しい選び方についての真相をお届けします。
サロンワークの現場で美容師が愛用しているコームには、計算された設計思想が詰まっています。例えば、ミリ単位で正確なパネル分けができる目盛り付きのカーボンコームや、頭皮へのあたりが柔らかいラウンドトゥース(丸みを帯びた歯先)設計のアイテムなどです。
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自身の髪質やライフスタイルに合わせて選ぶ場合、以下の基準を参考にすると失敗しません。
くせ毛・毛量が多い・ハイダメージ毛の方:
摩擦を極限まで減らすことが最優先です。インバス用には歯間が広い樹脂製ジャンボコーム、アウトバスの仕上げには摩擦軽減加工が施された特殊メッキコームや静電気防止コームを組み合わせるのが理想的です。
細毛・軟毛・猫っ毛の方:
重みでペタンとなりやすいため、頭皮や根元を引っ張りすぎない中目の木製櫛が向いています。天然木のしなりと適度な歯の密度が、ふんわりとした自然なボリュームとツヤを引き出します。
前髪のセットやヘアアレンジを頻繁に行う方:
耐熱性のあるカーボン製テールドコームを1本持っておくと重宝します。アイロンを通す前のストレートガイドとしても使え、サロン級の正確なスタイリングが可能になります。