将棋倶楽部24のレート換算と現在地|ウォーズ比較と過疎の真相
SNSや掲示板などで定期的に話題に上るのが、将棋24の過疎化に関する懸念です。全盛期には同時接続者数が数千人に達していた同サイトですが、現在の利用実態はどうなっているのでしょうか。
結論から述べると、「総接続者数は全盛期より減少したものの、深夜帯や休日を中心に『ガチ勢』の対局マッチングは依然として成立している」というのが現場のリアルな姿です。
コミュニティやSNSに寄せられた利用者の声を検証すると、プラットフォームに対する評価は二極化しています。
「ウォーズで四段に上がって自信満々で24に戻ったら、1級相手に連敗してR1300台まで叩き落とされた。悔しいが実力不足を痛感させられる」(30代男性・アマ有段者)
「平日の昼間は低級位者の部屋が立ちにくく、マッチングに時間がかかる。ただ、長考派にとって秒読み60秒の緊張感を味わえる場所はここしかない」(40代男性・指導員)
現在では将棋24のアプリ(スマホ版)やモダンなWebブラウザ対局環境の整備が進められ、従来の専用Javaクライアント時代に比べてアクセス環境は改善されています。ログインの手続きも簡素化され、会員登録は無料(ゲスト対局枠あり)で開始できるため、敷居自体は決して高くありません。