君の運命の人は僕じゃない…Pretenderに隠された衝撃の真相
「君の運命の人は僕じゃない」という歌い出しのサビで日本中を席巻した楽曲、その正式な曲名はOfficial髭男dism(オフィシャルヒゲダンディズム、通称:ヒゲダン)が2019年5月15日にリリースしたメジャー2ndシングル『Pretender』です。作詞・作曲はボーカル&ピアノの藤原聡氏が手掛けています。
映画『コンフィデンスマンJP -ロマンス編-』の主題歌として書き下ろされた本作は、公開と同時に凄まじい反響を呼びました。Billboard JAPANストリーミング・ソング・チャートでは歴代最長級の連続首位記録を樹立し、Official髭男dismの名を一躍国民的バンドへと押し上げた決定打です。
英語の「Pretender(プリテンダー)」は直訳すると「詐欺師」「ふりをする人」「偽善者」といった意味を持ちます。映画のテーマである「信用詐欺(コンフィデンスマン)」の世界観に寄り添いながらも、恋愛において「ただの友達のふり」「平気なふり」を装い続ける主人公の痛切な二面性を見事に象徴させたタイトルとなっています。