なぜコルク半は狩りの標的に?公道走行の違法性と三つボタンの真相を徹底解説
ネット上の掲示板、SNS、ヤフー知恵袋などでは、コルク半を巡って日々リアルな体験談や議論が交わされています。そのネットの反応や評判を丹念に調査すると、愛好派と一般ライダーの間にある巨大な温度差が浮き彫りになります。
実際にコルク半を被って公道を走行した経験を持つユーザーからは、以下のような切実な証言が寄せられています。
「見た目が好きで富士日章の三つボタンを被って走っていたが、信号待ちのたびに周囲の車から距離を置かれ、パトカーとすれ違うと百発百中でUターンして追尾された。月に3回職務質問を受けて完全に嫌気がさした」(20代・元愛用者)
「夜の国道を走っていたら、後ろから原付に乗った少年たちにピッタリつけられ、コンビニの駐車場に入ったところで『そのコルクどこで買ったの?誰の許可取ってんの?』と絡まれた。幸い店内に逃げ込んで事なきを得たが、本当に命の危険を感じて二度と被らないと決めた」(10代・大学生)
一方、ツーリングを楽しむ一般的なオートバイ愛好家のコミュニティでは、コルク半に対する視線は極めて冷ややかです。「後ろからコルク半が来たら、車間距離を詰めてくるか蛇行運転することが多いので即座に道を譲る」「同じバイク乗りとして一緒に走りたいとは思えない」といった声が大半を占めています。
ファッションとしての自己表現を主張する声がある一方で、路上において「暴走族予備軍」「反社会的集団のシンボル」として周囲に恐怖や不快感を与えている現実は否定できません。着用者本人がどれほど安全運転を心掛けていたとしても、周囲のドライバーや歩行者、そして警察からは常に警戒の目で見られるという重いコストを支払うことになります。