ケロロ軍曹登場人物一覧!階級・相関図と最強キャラランキング徹底解剖
ケロロ小隊の侵略停滞を見かねたケロン軍本部が派遣した本隊の選りすぐり部隊、それが「ガルル小隊」です。彼らの登場によって、作品は一気に本格的なミリタリーSFの緊張感を帯びることとなりました。
ガルル中尉(CV:大塚明夫)
ギロロの実兄であり、小隊を率いる冷徹な指揮官。かつてのケロロの戦友でもあり、卓越したスナイパー技術と大局観を備えています。
タルル上等兵(CV:渡辺明乃)
タママの後輩であり、師匠と仰いでいたタママを戦闘力で凌駕して立ちふさがった若き精鋭。二枚の羽が生えた進化形態を見せました。
トロロ新兵(CV:山口勝平)
クルルに強いライバル心を抱く天才ハッカー。本部システムを掌握するほどの電子戦能力を持ちますが、精神的な未熟さをクルルに突かれて敗北します。
ゾルル兵長(CV:矢尾一樹)
身体の半分をサイボーグ化したアサシン。ドロロ(ゼロロ)に対して異常な執着と復讐心を燃やしますが、当のドロロに存在を忘れ去られているという悲哀を背負っています。
プルル看護長(CV:雪野五月)
ガルル小隊の衛生兵であり、ケロロ・ギロロ・ドロロの幼馴染。小隊唯一の良心であり、ケロロたちの精神的ケアやトラウマの緩和に尽力する大人のお姉さん的ポジションです。
このガルル小隊の襲来エピソードでは、ケロン星本部の冷徹な侵略プログラム「グランドタイフーン」や、ペコポン人を無力化する「K隆粒子」の散布など、普段のコメディの裏側に潜むシリアスな軍事設定が克明に描かれました。普段はおどけているケロロが、実はケロン軍の上層部にとって「侵略をあえて遅延させてペコポン人を保護している特異点」として監視されているという多層的な裏設定が、物語の奥行きを深めています。