東大ラーメン激戦区の穴場名店と進化する学食グルメを徹底取材
ガッツリ系を求める学生たちの絶大な支持を集めるのが、ラーメン二郎のDNAを受け継ぐインスパイア系店舗だ。山盛りのヤサイ、ホロホロの豚、そしてカエシの効いた濃厚スープ。極限まで頭脳を駆使した後に喰らうこのド迫力の一杯は、もはや東大生のエネルギー源そのものと言っていい。
一方で、食のポータルサイト「食べログ」で高評価を叩き出す淡麗系昆布水つけ麺や塩ラーメンの店も目立つ。無化調にこだわり、素材本来の旨味を丁寧に引き出した一杯は、女性客や教授陣、さらには遠方から足を運ぶグルメ客を魅了してやまない。この振り幅の広さこそが本郷エリアの強みだ。