楽天積立Nisaの引き出しで大損?売却時の注意点と非課税枠の真相を徹底解説

楽天積立Nisaの引き出しで大損?売却時の注意点と非課税枠の真相を徹底解説の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

ここからは、損失を最小限に抑えつつ安全に手続きを進めるための、具体的な楽天証券つみたてNISA解約手順をステップ形式で解説します。全額を解約する必要はなく、必要な金額だけを小分けにして売却する楽天NISA一部引き出し方法も完全に確立されています。

STEP1:積立設定の停止・減額(必要に応じて)

資産を完全に引き出して運用の継続をストップしたい場合、保有商品の売却に先立って「毎月の自動買付設定」を解除しなければなりません。売却注文だけを出しても、設定が生きていると翌月以降も口座やクレジットカードから自動で引き落としが継続してしまいます。

特に近年トラブルが多いのが、楽天キャッシュ決済停止と解約の経緯にまつわる締め日ルールです。楽天キャッシュ決済や楽天カードクレジット決済による積立は、毎月所定の締め日(毎月12日頃など)を過ぎると翌月分の注文が確定し、引き落としを即座に止められなくなります。「解約したつもりなのに翌月も引き落とされた」という事態を防ぐため、解約を決断した際はまず「積立設定一覧」画面から該当銘柄の設定解除または金額変更を先行して完了させてください。

STEP2:保有商品の売却注文(一部売却または全額売却)

楽天証券のスマートフォンアプリ(iSPEED)またはPCサイトにログインし、以下の手順で売却を進めます。

  1. マイメニューから「保有商品一覧」を開き、「投資信託」を選択します。
  2. 売却したいファンドの横にある「売却」ボタンをタップします。
  3. 売却方法の選択画面で、以下のいずれかを指定します。
    • 一部売却(金額指定):「10万円分だけ現金化したい」という場合に推奨。指定した金額に相当する口数が自動計算されて売却されます。
    • 一部売却(口数指定):保有口数単位で細かく数量を指定して売却します。
    • 全額売却:保有しているその銘柄の口数をすべて手放し、完全に現金化します。
  4. 受渡代金の受取方法として「証券口座(預り金)」を選択し、取引暗証番号を入力して注文を確定します。

STEP3:受渡日到来後の出金手続き

注文完了画面に表示される「受渡日」の当日の朝、売却代金が証券口座の預り金(買付可能額)へ反映されます。この資金を手元の銀行口座へ移動させる方法は2通りあります。

  • 楽天銀行マネーブリッジを設定している場合:預り金にある資金は「自動スイープ機能」により、夜間に手数料無料で自動的に楽天銀行普通預金口座へ移されます。日中に即座に使いたい場合は、「入出金・振替」メニューから「らくらく出金」を実行すれば、手数料ゼロ・数秒で楽天銀行口座へ即時反映されます。
  • 他行の金融機関を出金先口座に登録している場合:「入出金・振替」画面から「出金指示」を行います。営業日の15時30分までに指示を出せば、翌営業日に指定口座(みずほ、三菱UFJ、三井住友、ゆうちょ等の本人名義口座)へ手数料無料で振り込まれます。

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