賃貸でも壁に穴を開けない!プロが教えるおしゃれなキャンバスの飾り方
賃貸でも壁に穴を開けない!プロが教えるおしゃれなキャンバスの飾り方に関する深掘り解説を分かりやすく解説いたします。
賃貸住宅でアートを飾る際に最も気になるのが「壁の傷」です。国土交通省の原状回復ガイドラインでは、通常の画鋲跡は自然損耗と認められるケースが多いものの、ネジ穴や大きなピン穴は補修費用の対象になります。壁を美しく保ちながら安全に飾るための決定打となるアイテムを紹介します。
まず定番として圧倒的な支持を得ているのが「ニンジャピン(+d)」です。断面がV字形状になっているため、抜き跡がほとんど目立ちません。キャンバスの裏側の木枠をピンの頭に引っ掛けるだけで、すっきりと壁に固定できます。
さらに壁に一切の穴を開けたくない場合には、コクヨの合成ゴム粘着剤「ひっつき虫」や、3Mの「コマンドフック(壁紙用)」が威力を発揮します。ひっつき虫は適量をちぎってキャンバスの四隅に貼り、壁に押し付けるだけで固定できます。キャンバス自体が軽いため、F3〜F4号(約27〜33cm)程度のサイズであれば十分支えられます。剥がす際も壁紙を傷めにくく、アートの傾き防止ストッパーとしても重宝します。