鹿児島県消防学校の訓練と寮生活の実態!採用倍率や過酷な日々を徹底解説
消防学校の生徒は採用試験を突破した「地方公務員(消防吏員)」であるため、消防学校の在学中であっても毎月の給与や期末手当が支給されます。
初任給は高卒・大卒の区分や採用自治体(鹿児島市消防局など)によって異なりますが、概ね初任給基準に基づいた給与が支払われ、寮費や食費を差し引いた額が手元に残ります。学費を払って通う一般的な専門学校や大学とは異なり、給料をもらいながらプロとしての技術を磨く立場です。
さらにカリキュラム内では、危険物取扱者や小型移動式クレーン、玉掛けなどの実務に直結する資格取得を支援します。すでに救急救命士の資格取得を済ませて入校した職員は、初任科修了後に実務経験を積み、いち早く救急隊員として現場デビューを果たすルートも確立されています。