マーガレットを翌年も満開に!失敗しない切り戻し剪定の極意
剪定で最も多い失敗が「深く切りすぎて枯らしてしまう」という現象である。マーガレットの茎は年数が経つと茶色く硬い木のように変化(木質化)するが、この木質化した部分だけでバッサリ切ってしまうと、新しい芽が出ずにそのまま枯れてしまうリスクが非常に高い。
安全な切断位置は、必ず「緑の葉が残っている場所のすぐ上」または「小さな脇芽が見えている節の上」だ。株全体の高さの1/2から1/3程度を基準にバッサリと切り戻しつつも、株元に緑の生気を残す。このわずかな葉が光合成を行い、芽吹くためのエネルギーを供給し続けるのだ。