カップヌードルミュージアムパーク完全解剖|Bbq・釣りの真相と活用術
現地を訪れる初心者が最も陥りやすい落とし穴が、隣接する屋内展示施設との混同です。正式名称新港パークと呼ばれる約1万平方メートルにおよぶ臨海緑地に対し、安藤スポーツ・食文化振興財団(日清食品グループ)が命名権(ネーミングライツ)を取得したことで「カップヌードルミュージアムパーク」の愛称が定着しました。
一方、道路を挟んで佇むレンガ調の建物は安藤百福発明記念館 横浜(カップヌードルミュージアム 横浜)であり、こちらは完全な屋内体験型ミュージアムです。カップヌードルを自作する工房や展示見学を目的とする場合は入館手続きと所定の費用が必要になりますが、海沿いのパークへ足を踏み入れるだけであれば、誰でも入場料金0円で自由にアクセスできます。
都市のオープンスペースと屋内エンターテインメントが高度に隣り合っている構造こそ、新港ふ頭のユニークな個性です。「カップヌードルを作りたい」のか「海辺の芝生で開放感を味わいたい」のか、目的を明確にして向かうことが最初の分岐点になります。