帽子の汗染み落とし方決定版!黄ばみ・塩吹きを自宅で落とす裏ワザ
帽子を洗う際に最も注意すべきポイントは、クラウン(頭頂部)のへこみやバイザー(ツバ)の歪みといった「型崩れ」を防ぐことです。
ベースボールキャップやバケットハットを丸洗いした後は、キッチン用の丸型ザルに帽子を被せるか、内側に丸めたバスタオルを隙間なく詰め込んで立体的な形をキープします。バイザー部分にプラスチック芯ではなく紙芯が使われているヴィンテージ品や一部の製品は水洗い厳禁のため、必ず事前にツバの感触を確かめてください。
一方、秋冬に活躍するフェルト素材やウールハット汗染み手入れにおいては、水を使った丸洗いは縮みや質感変化を引き起こすため厳禁です。スベリ部分の汗染みには、水で薄めた中性洗剤を染み込ませて固く絞ったマイクロファイバークロスを使い、トントンと叩くように汚れをタオル側へ移し取ります。その後、水拭きと乾拭きを丁寧に行い、ハットスタンド等に掛けて陰干しします。