男闘呼組・岡本健一の息子圭人の真相!脱退理由と現在の驚くべき姿
芸能界に二世タレントは数多く存在するものの、同一の大手男性アイドル事務所から「父親も息子もグループの主力としてメジャーデビューを果たした」事例は、旧ジャニーズ事務所の長い歴史の中で岡本健一・岡本圭人親子のみです。
父である岡本健一は1988年8月24日、男闘呼組のリードギター&ボーカルとしてシングル「DAYBREAK」でデビュー。当時のアイドルシーンにおいて異彩を放つ本格的ロックサウンドと卓越した演奏力で日本レコード大賞最優秀新人賞を獲得し、一時代を築きました。1993年のバンド活動休止後は舞台演劇の世界へ本格的に身を投じ、読売演劇大賞最優秀男優賞をはじめとする名だたる演劇賞を総なめにし、2021年には紫綬褒章を受章するなど、日本を代表する実力派舞台俳優へと上り詰めました。
一方、長男である岡本圭人は1993年4月1日生まれ。小学校高学年から約5年間をイギリスの全寮制スクールで過ごし、流暢な英語力と国際感覚を身につけた異色の経歴を持ちます。帰国後の2007年11月、Hey! Say! JUMPのシングル「Ultra Music Power」でメジャーデビュー。父のデビューから19年後、事務所史上初となる「父子2代デビュー」という快挙は、当時の主要メディアでトップニュースとして大きく報じられました。
しかし、この偉業は同時に、息子である圭人にとって「男闘呼組・岡本健一の息子」という強烈な看板を背負い続ける過酷な挑戦の始まりでもありました。