Naruto第七班の絆と軌跡!結成の真相から歴代メンバーの現在まで徹底解説
第2部『疾風伝』において、成長したナルトとサクラが帰還したものの、カカシは前線での負傷により一時離脱を余儀なくされます。そこで結成されたのが「新生第七班」でした。ここで重要な役割を果たしたのが、新メンバーであるヤマト隊長とサイの加入経緯です。
カカシの代理として隊長に就任したヤマト(テンゾウ)は、初代火影・千手柱間の細胞を移植された唯一の木遁使い。ナルトが九尾の力を解放した際に発動する「火影式耳順術 廓庵入鄽垂手(ほかげしきじじゅんじゅつ かくあんにゅうてんすいしゅ)」による暴走抑制役として、里の最高戦力から抜擢されました。
一方、サスケの補充要員として配属されたサイは、木ノ葉の闇組織「根」の暗殺者でした。感情を封じられ、サスケ暗殺の極秘任務を帯びていたサイでしたが、ナルトの愚直なまでの仲間想いに触れることで人間性を取り戻していきます。ヤマトの冷静沈着な統率とサイの心情の変化によって、新生第七班は単なるサスケの代役チームではなく、独自の強い連帯感を持つ強固な小隊へと進化を遂げました。