【なぜ多発?】あきる野市の川事故の真相!秋川渓谷の危険スポット徹底解説
SNSやネット掲示板上では、川遊びに関する様々な体験談が共有されていますが、命に関わる危険な誤解も散見されます。
誤解1:「浮き輪があれば子どもを深い場所で遊ばせても安全」
浮き輪は水流や風に弱く、ひっくり返った際に自力で脱出できなくなる危険があります。また、急流に流された際に手からすっぽ抜ける事故も多発しています。川遊びにおいて浮き輪は命を守る安全具ではなく、国土交通省型式承認を受けた「体にフィットするライフジャケット(桜マーク等)」の常時着用が不可欠です。
誤解2:「溺れた人は大きな声を出して助けを求める」
テレビドラマなどの描写とは異なり、実際の水難事故では人間は息を吸うことに必死になるため、声を上げたり手を激しく振ったりすることができません(本能的溺水反応)。静かに水面へ浮き沈みしながら視線が定まらなくなるため、傍目には「静かに泳いでいる」ように見え、周囲が異変に気付いた時にはすでに手遅れになっているケースが極めて多いのです。