なぜ名盤『クーリーハイハーモニー』は今も愛されるのか?誕生秘話と真相を徹底解説
Q1:『クーリーハイハーモニー』というアルバムタイトルの由来は何ですか?
A1:1975年の名作青春映画『Cooley High(クーリー・ハイ)』に由来しています。彼らが敬愛するモータウンの先輩アーティストであるG.C.キャメロンが同映画の主題歌(『It's So Hard to Say Goodbye to Yesterday』)を歌っていたこと、そして自分たちの高校時代(フィラデルフィア芸術高校)のハーモニーへの情熱を重ね合わせて名付けられました。
Q2:『End of the Road』が入っている盤と入っていない盤があるのはなぜですか?
A2:『End of the Road』は元々、1992年にエディ・マーフィ主演映画『ブーメラン』のサウンドトラック用に制作された楽曲でした。同曲がビルボードで全米13週連続1位という歴史的ヒットを記録したため、1992年後半以降にリリースされた『クーリーハイハーモニー』の再発盤(エクスパンデッド・エディション)や国際盤に追加収録されることになりました。
Q3:これから初めて聴く場合、CD、アナログ盤、リマスター配信のどれがおすすめですか?
A3:手軽に全体像を把握したい場合は、『End of the Road』を含む全曲が高音質化された各種ストリーミングのクーリーハイハーモニー リマスター盤が最適です。一方、彼らの肉声の温かみやドラムマシンのパンチ力を体感したいオーディオファンには、180g重量盤のアナログレコードでの試聴を強くおすすめします。